単語で練習
五十音順が打てるようになったら、ブラインドタッチの7割はクリアです。
後は、単語にあわせて文字を組み合わせるだけです。
ただ、この組合せが厄介で、脳がキーボードの位置と距離を覚えている必要があります。
この覚えるために単語を何度も打って練習をしてみましょう。
練習①:短い単語
まずは短い単語からです。メモ帳などを使って入力すると良いです。
- 豆腐(toufu)
- 電車(dennsha)
- バス(basu)
- 会社(kaisha)
- コツ(kotu)
- テレビ(terebi)
- 布団(futonn)
- 食事(shokuji)
- 机(tukue)
- 空気(kuuki)
これ以外にも思いついた単語を入力してみてください。
練習②:長い文章
短い単語に慣れたら次は長い単語です。メモ帳などを使って入力すると良いです。
- 3時のおやつ(sannjinooyatu)
- ノー残業デー(no-zanngyoude-)
- 神奈川県横浜市(kanagawakennyokohamasi)
- 東京特許許可局(toukyoutokkyokyokakyoku)
- 東京証券取引所(toukyoushoukenntorihikijo)
- 敵は本能寺にあり(tekihahonnnoujiniari)
- 二度あることは三度ある(nidoarukotohasanndoaru)
- 笑う門には福来たる(waraukadonihafukukitaru)
これ以外にも思いついた単語を入力してみてください。
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